リモートで東京の企画会議に参加。企画を担うフィールドは、日本全国へ

パーソルキャリア 営業企画 女性社員 働き方

新型コロナウイルスの感染拡大によって、私たちの働き方はめまぐるしく変化を続けています。パーソルキャリアでも、リモートワークの拡大により、多くの社員が住む場所にとらわれない働き方を実現できるようになりました。リモート勤務で、具体的にどのような業務に挑戦しているのか、そして、どんなキャリアを歩めるのか。パーソルキャリアの基幹事業である「dodaエージェント事業」と「転職メディア事業」の企画職として、工夫を凝らしながら自身の納得のできる働き方を見つけ、高いパフォーマンスを発揮している平塚さん、中野さんから、日々の業務にまつわるリアルな情報を探ります。

 

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平塚 智映子(ひらつか ちえこ)

転職メディア事業部
企画統括部 営業企画部
SD・エリア営業企画グループ

新卒でパーソルキャリア(旧インテリジェンス)に入社。アルバイト情報サービスの提案営業、営業企画を経て、現在は転職メディア事業部でdodaの営業・販促企画担当として、主に中小企業を対象とした営業企画と、営業プロセス改善に携わる。業務外では、パーソルグループ各社に在籍する社員を対象とした研修『ファシリテーション講座』の講師として登壇するなど、活躍の場を広げている。6歳と3歳の子を持つワーキングマザーで、時短勤務。休日の趣味は散歩と読書。

 

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中野 芳美(なかの よしみ)

dodaエージェント事業部
CA企画部 カスタマー戦略グループ
兼 関西中部エリア推進グループ(ユニットリーダー) 等

食品メーカー勤務を経て、2014年にパーソルキャリア(旧インテリジェンス)に中途入社。転職メディア事業部にてdodaの制作企画を担当。結婚を機に九州へ転居し、同事業部のエリア営業企画として、関西圏を中心とする営業戦略の立案やプロダクト開発を担当。産休・育休を経て2021年4月に復職。2022年1月からは、九州にいながら首都圏の企画職も兼任。1歳の子をもつワーキングマザーでありながら、フルタイムで働いている。夏フェスやオンラインライブ鑑賞が趣味のアクティブ派。

 

選択と集中を徹底的に意識。自分が介在すべき業務にエネルギーを注ぐ

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―おふたりの現在のミッションを教えて下さい。

平塚:
現在はチーム8名で「営業活動における、オンライン提案の最大化」というミッションを追っています。現状、オンラインでの提案は手段でしかない状態ですが、オンラインならではの提供価値や業務効率化など、オンライン提案の利点を発揮することが営業プロセスに大きなインパクトを与えられると考え、2025年までを視野に入れて企画を進めています。

中野:
私は関西エリアの法人営業とキャリアアドバイザー双方の、業績最大化を目指したフォローを担う4名のユニットで、リーダーを担当しています。具体的な業務は、KPI設計や営業方法・標準行動の策定、人員配置など。リーダーとしては、業務相談と業務外、ひとりあたり2回の1on1を設けることで、メンバーの心理的安全性を確保することを意識しています。



―おふたりとも子育てによる業務時間の制限があると思いますが、限られた時間で、最大限のパフォーマンスを発揮できるよう心掛けていることはありますか?

平塚:
仕事の取捨選択をすることです。「私が参加しなくても大丈夫」、「導入しなくても大きく影響が出ない」など、さまざまな観点で業務の必要・不必要を判断し、“今、本当に自分が介在して時間をかけるべきこと”に時間を使うよう心がけています。

中野:
“インパクトの大きな業務だけを進められるチームになること”を目標に掲げており、構想段階での取捨選択を徹底しています。やらなければいけないことは無数に存在するのですが、サービス視点・顧客視点で特にインパクトがあり、KPIの向上に関連性がある企画から優先して着手しています。

 

―仕事を通じて感じる、パーソルキャリアの魅力と、伸びしろを教えて下さい。

平塚:
既に大きな発信力を持つ『doda』というサービスを軸に企画を進めるので、一定数の効果が出やすい点です。もちろん、それが足かせになることもありますが、挑戦できる幅が広く、企画力を十二分に発揮できるフィールドだと思います。また、「SaaSなどのツールを入れたい」と思ったら導入のための予算がつく。「人員が足りない」と思ったら、他部署から人員を確保できる。規模が大きいのでスピード感については課題もあるものの、そういったリソースの大きさも特長ですね。

中野:
仕事を自ら取りに行けることです。その反面、自分が追うべきミッションの要件定義ができていないと、どこまでも挑戦できてしまうので、業務設計力やミッションを決める力は不可欠です。また、企画職のスキルアップ支援体制に課題を感じていますが、来期からの拡充に向けて準備中と聞いています。現場の課題感を汲み取り、スキルアップを応援してくれる体制は、パーソルキャリアの魅力だと感じます。

 

自宅から企画会議にオンライン参加。生活や家庭の両立を図りながら、攻めの業務に挑戦

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―おふたりともリモートがメインのワークスタイルですが、遠隔で業務を進めるにあたり、やりづらさを感じることはありませんでしたか?

平塚:
私はリモート勤務メインですが、実は他のプロジェクトメンバーは出社をしています。会議では企画出しやファシリテーターを担うことが多いのですが、私だけ画面越し。それでも、オンラインでやりづらさを感じることはほとんどありません。強いて言えば、言葉や表情で正しい内容を伝えるだけでなく、より感情を乗せた情報にできるよう、リアクションやジェスチャーをオーバーに取ることを心がけています。

中野:
私もコミュニケーションの頻度でカバーできているので、リモートワークで苦労していることはほとんどありません。異動した当時は別拠点の企画をリモートで担当することはレアケースでしたが、現在はリモートで働いている方が増えたので、より業務が進めやすくなりました。

 

▼(参考情報)ワークスタイルの種類

パーソルキャリアでは、3パターンのワークスタイルを導入しています。
・ワークスタイルA「オフィス出社勤務者」/月平均週3日以上
・ワークスタイルB「リモートワーク勤務者」/月平均4日~週3日未満
・ワークスタイルC「フルリモートワーク勤務者」/原則出社なし(出社の場合月3日以内)

ワークスタイルCは、Withコロナ時代における、ニューノーマルな働き方の実現に向けたパーソルキャリアの新たなワークスタイル。原則自宅勤務となり、全国30拠点のいずれかのパーソルキャリアのオフィスに出社可能な範囲であれば、日本国内どこでも居住が可能です。

 

(参考)

Withコロナ時代における、ニューノーマルな働き方の実現に向け フルリモートワーク制度を導入~フルリモートワーク勤務者は、日本全国どこでも居住が可能(※)に~ | ニュースリリース | パーソルキャリア - PERSOL CAREER

 

―「リモートワークで良かった!」と思う瞬間は、どんな時でしょうか。

平塚:
なによりも通勤時間が無くなったことです。体力的にも助かりますし、保育園に通う子どものお迎え時間のギリギリまで業務に充てられるので、より勤務時間を有効活用できるようになりました。

中野:
“働く場所にとらわれず、自分のキャリアを作れる”ことです。東京中心に進めているサービス開発にも挑戦したいと思っていたので、居住エリア外の企画業務を担える環境になったことは、私にとって良い変化でした。実際に2022年1月から東京の企画にもジョインできることになり、とても嬉しく思っています。

 

―お子さんの発熱など、急なお休みが発生してしまうことがあると思います。その際には、どうしていますか?

平塚:
“中長期的で、業務設計が調整しやすい仕事”を意識的に担当させてもらっているので、納期や〆切の観点では、そこまで困ることはありません。突発的なお休みでも、メンバーがしっかりフォローしてくれるので、いつでも円滑に引継ぎができるよう、自分の業務の手順書を作っておくことを心がけています。

中野:
パーソルキャリアは、全社的にママさんが多いことが特徴。「子どもが熱を出しました」と言っても、嫌な顔ひとつされず、遠慮なく「この業務お願いします」と上司にもメンバーにもお願いできる環境だと思います。私の上長も、時短勤務のママさん。子育て中の女性でも活躍できる土台があり、理解も浸透しています。

 

悩みにも、親身になってくれる上司がいる。一人ひとりのキャリア観に寄り添う育成体制

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―子育てと両立しながら、仕事でもハイパフォーマンスを発揮されている、平塚さん。現在の業務や、『ファシリテーション講座』の講師を担当することとなったきっかけは?

平塚:
少し遡った話をさせていただくと、今はパワフルに働いていますが、実はそうではない時期があったんです。

1人目の出産後、復職してから約2年間は育児を優先したいという思いから「絶対に残業せず、16時に帰る」とコミットし、与えられた仕事をこなす、という感覚で仕事をしていました。

しかし、2人目の育休中にモヤモヤした気持ちが生まれて、復職後に爆発。この頃は、どんな働き方をしたいのかを自分でも言語化できず、とても苦しかったのですが、「働く時間を少しでも増やしたい」「ルーティンワークよりも、自分で考える仕事をしたい」と、溢れた気持ちを上司に伝えたことが、今の業務を担当するきっかけになったんです。私の気持ちを言語化してくれた上司には、本当に感謝しています。

それからは自分から積極的にインプット・アウトプットする機会を獲得するようになり、同僚の勧めで『ファシリテーション講座』の講師にも挑戦することにしました。やってみたらとても面白くて。「自分が変わった」ということを強く実感しました。

 

―2022年からは担当エリアが拡大するなど、大活躍の中野さん。2021年4月に復職されてから、ここまで早急にアクセルを踏みこめている理由を教えてください。

中野:

モヤモヤが生まれる前に受け入れてくれる上司の存在や、意欲を後押ししてくれる組織体制があり、やりたいことや悩みを発信できることが大きな理由だと思います。困ったことやキャリア面の悩みは、小さなことでも上司がすぐに壁打ちをして下さって、すぐに解決できているので、復職後も悩みを背負い込むようなことはありません。

復職した一週間後に、今後挑戦したい仕事をまとめたキャリアプランを上司に提出したことも、仕事にスイッチを切り替えることができた理由のひとつです。上司の影響もあり、日ごろからキャリアプランを作る習慣が身についていたので、復職後のキャリアプラン作成も難しくはありませんでした。実際に、現在は提出したキャリアプランをもとに上司とすり合わせながら業務を進めています。

 

―新たにジョインいただく方に、一言メッセージをお願いします。

平塚:

子育てと両立してパワフルに活躍されている方や、住まいを移してフルリモートで働いている方も在籍していて、働き方の多様性が広がっており、パーソルキャリアも会議や全社イベントのオンライン化を行うなど、状況に合わせて変化しています。

 

しかし“無駄な調整業務”や“会議のための会議”など、改善ができる部分も多くあると感じているので、パーソルキャリアがまだ知らない、外部の視点を持った方と一緒に働けることを楽しみにしています。ちなみに、「中途だから」「リモートだから」「時短だから」といって馴染めない、というような話はどの部署でも聞いたことがないので、安心してくださいね。

 

中野:

居住地がどこであれ、顧客視点がブレなければ良いアウトプットができるはず。住んでいる場所にとらわれず、挑戦したい気持ちに正直に働くことができます。キャリアデザイン研修 などが多いことも特長で、意欲次第で成長もできますし、手を挙げれば希望する仕事を任せてもらえます。「地方都市で暮らしながら首都圏の営業企画を担当し、企画者としてレベルアップを目指す」ということも、十分に可能です。

 

少しでも興味があったら、挑戦したいこと・譲れないこと・キャリアプランなどの棚卸しも兼ねて、ぜひ一度“カジュアル面談”に来てください。

 

(文/伊藤楓)

 

※2022年1月現在の情報です。

 

 
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